Fiduciary Duty
当社は、金融庁が策定した
「顧客本位の業務運営に関する原則」(2024年9月改訂版)
を採択し、以下の方針に基づいてお客様本位の業務運営を実践します。
各方針の右側には、対応する金融庁原則を示しています。
本宣言は、株式会社はなまる(以下「当社」という)が保険代理店として、顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー、以下「FD」という)を実現するための基本方針および実施体制を明文化するものです。当社は損害保険・生命保険の募集および保全・支払支援業務において、お客様の最善の利益を最優先に行動し、経営全体でこれを推進します。
FDに関する最終責任者は代表取締役とし、当社は、金融庁が策定した「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択し、お客さまの最善の利益を追求するため、以下の通り業務運営を行うことを宣言します。
当社は上記方針に基づき、以下の実務を行います。
苦情・ご相談は下記フローで対応します。
苦情履歴は四半期ごとに集計・分析し、再発防止策を実施します。
当社はコンプライアンス担当者および内部監査担当を設置し、FD運営状況を年1回以上点検します。重要な是正事項は30日以内に対応計画を策定します。
当社は、お客様の利益を不当に損なうことのないよう、法令等に従って適切に業務を遂行し、「保険代理業における比較・推奨販売ならびに意向把握に関する方針」の説明を丁寧に行い、販売手数料の多寡に影響されることなく、最善の商品を提供するよう努めます。また、不当な乗換契約を行うことがないよう努めます。
全社員は月一回の定例FD研修を受講します。研修内容には顧客本位の業務、苦情対応、個人情報保護、サイバーセキュリティを含めます。受講記録は5年間保存します。
自然災害・サイバー攻撃などを想定し、重要業務の代替手順を定めます。データバックアップ体制を確立し、年1回訓練を実施します。
当社は、「お客さま本位の業務運営方針(FD宣言)」に関する取組結果を定量的に把握し、より良くするための成果指標(KPI)を以下の通り設定します。
当社は、お客様から寄せられたご意見やご不満を経営改善のための貴重な財産と捉え、「苦情初期対応率」を重要なKPIとして設定します。その目的は、主に「潜在的なリスクの早期発見と再発防止」「従業員の顧客対応意識の向上」とします。
2024年度集計
苦情初期応答率 100%
当社管理・記録による
ご加入直後の解約・失効等の原因は、お客様のご意向に沿った提案やご契約時の説明が不十分であるためと考えます。そのため、「早期脱落率」をKPIとして設定します。
2024年度集計
早期脱落(解約)率 0%
日本生命保険相互会社契約参照
満期を迎えた損害保険契約を再び当社を通じて更改手続きを頂くことは、丁寧なアフターフォロー等により、お客様に満足頂いた結果と考えます。そのため、「損害保険更改率」をKPIとして設定します。
2023年度 2,235件 → 2024年度 2,142件
損害保険継続率 95.8%
(小数点第二位以下切捨)東京海上日動火災保険株式会社契約参照
FD方針および取組状況は最低1年ごとに取締役会でレビューし、年1回ウェブサイトで公表します。重大事象発生時は臨時改定を行い、改定履歴を公開します。
制定日:2022年12月末日 / 最終改定日:2026年1月16日